下山後の温泉

大分県在住、登山が趣味の温泉ソムリエが、「おんせん県おおいた」の立ち寄り湯を巡ります。

温泉という非日常な空間は

硫黄の香りが心地良い、白く濁った温泉「奥みょうばん山荘」に行った翌日の話です。

3歳の娘が、「白のお風呂良かったね〜!少し熱かったけど、熱くなかったね〜!お風呂大きかったね〜、また行こうね〜!」と話していたそうです。もちろん温は大人の私たちには全く熱くない適温でしたが笑

私が帰宅するのは毎日娘が寝た後ですから、その話は後ほど帰ってから聞きました。小さいながらも温泉文化を楽しんでいる事、また娘の成長も感じられて嬉しかったです。

さて、前回の奥みょうばん山荘の温泉ですが、3歳の娘の視点から見れば「自分が立った状態でも肩付近までのお湯がある」「歩く事ができる広い浴槽」「硫黄の独特な香り」「肌のスベスベ感」「湯の花ガス乱舞する白いお湯」など、視覚、嗅覚、触覚、体験、娘にとってここのお風呂で過ごした時間はとても印象深く、非日常なひと時だったのでしょう。

非日常は子供の世界を広げるとも聞いたことがあります。

私も小さいころ行ったことがある温泉で「別府市内」「硫黄の香り」「白く濁っている」「川のそば」「夜に入浴」「ホタルが舞っていた」「杉乃井ホテルのさらに標高が高いとこ」という断片的な記憶の温泉がありました。

最近になってそこは「夢幻の里 -春夏秋冬-」だったのかな?と思っていますが、実際はわかりません。

 

私たちにとって温泉という非日常な空間は、子供には思い出と好奇心を、大人には健康と安らぎを与えてくれます。

 

近くでも遠くでも構いません。この連休は温泉に行かれてみては如何ですか?

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 夢幻の里はまた改めてご紹介したいと思います。

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9月は雨で全く登れませんでした。そろそろ山に行きたいです。