下山後の温泉

大分県在住、登山が趣味の温泉ソムリエが、「おんせん県おおいた」の立ち寄り湯を巡ります。

【九重山】秋を体感!子どもと一緒に九州の屋根歩き!

11月3日(金・祝)に大分県の名峰「九重山」に家族で登りました。10月は休日の度に雨が降り、気が滅入りそうでしたが、久々の晴れの九重はその様な憂鬱を吹き飛ばしてくれる様な気さえしました。

私の登山は「夜中に登山開始→御来光観賞→朝下山」と、基本的に日中は登らない登山を行っていますが、今回は娘も一緒なので昼間の登山を行います。私が日中登らない理由に「渋滞」等もありますが、今回は仕方がありません。渋滞を覚悟で登山口へ向かいました。

案の定登山口は大渋滞、自動車を駐車場に止めることができません。予想通りの展開だったので特に慌てることもなく、登山口から300m進んだ場所付近で路駐の列に並び、自動車を駐車しました。用意を行い登山口まで歩きます。そして9:30に登山開始です。

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さぁ出発!!とはなりません。今回歩く登山道は牧ノ戸峠から九重山の中枢へ向かう九重の表銀座的登山道です。この登山道の最初で最大の難所が急勾配で不規則な高さの階段です。一番最初に「辛い」にぶつかる為、娘の気持ちは既にめげそうでした。この坂を越えると後は散歩道の様な緩くのびのびとした道を歩くのみです。ここからは平和です。娘のペースに合わせてゆるりと標高を上げていきます。紅葉を拾ったり、登山者に挨拶したり、アスレチックの様な場所を通過したり、それなりに楽しんでいたので、私もその姿が嬉しかったです。

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娘の服装はノースのリュックに、モンベルの帽子とウェアを着せました。花柄なので上機嫌。リュックは保育園に入園した当時から登園で使っているものの為、結構な年季が入っていました。岩に座り水を飲む娘を見て、20代前半のジャージの女性が「なんか、こなれてる!」と驚きの声を発しているのが聞こえました。見栄っ張りな私たち夫婦にとって最高の誉め言葉です。有り難うございました。

私の持論ですが、登山は道具に助けられることが良くあるのです。特に初心者こそ格好から入ることが大切です。身体に合ったザック、登山靴、靴下、動きやすく温度調節がしやすい服装、ストック・・・。そういう意味で私たち夫婦は、娘の服装は特に気を使って選びました。もちろん登山用品は登山以外でも、私生活でも利用できます。

11:30頃、私が1人で登った場合50分で通過する場所に約2時間かけて到着しました。登山は登って終わりではありません。下山があります。特に今回は山頂に辿り着けると思っていませんでしたので、この場所を今回の山頂と定め、昼食をとることにしました。

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おにぎりを渡し、私はその間に湯を沸かします。山で食べるラーメンは相変わらず美味いです!昔は調理をしていましたが、日帰り登山では、最近はラーメンの頻度が多いです。遠くで聞こえる「あ、ラーメンだ」の声を聞きたいが為に、ラーメンを啜る音を少し響かせて食べています。(性格悪ッ!!)食後はコーヒーを楽しみ、帰路につくのでした。

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娘が九重山の山頂に辿り着くのはいつになるでしょうね~。まぁ登るだけが登山ではないと思っていますので、山頂には固執していませんが、いつか山頂に辿り着くのが楽しみですね。私も久々に山の空気に触れることができ、良い気分転換になりました。

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14:30下山完了。

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さて、「下山後の温泉」です。娘が登山口でアイスクリームを食べている間に私は300m先の自動車を回収しに行きます。今回は妻のリクエストで熊本県の黒川温泉を利用することにしました。

が、どこも人が多い!!連休初日ですから仕方がないことですが、この多さは驚きでした。九重山の混雑状況は安易に予想できますが、黒川温泉のここまでの混雑は想定外でした。まだまだ未熟ですね。

仕方なく黒川温泉を後にし、大分県に戻りました。すると助手席に座っている娘が眠りに落ち、流石にすぐに起こすのは可哀そうだと判断したため、竹田市の中心街まで行くことにしたのでした。

 

そして「花水月」という温泉施設を選びました。

 

つづく

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