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下山後の温泉

大分県在住、登山が趣味の温泉ソムリエが、「おんせん県おおいた」の立ち寄り湯を巡ります。

【由布市】湯平温泉 中の湯〜冬は湯平!染みる熱さが心地良い

前日の土曜日は娘を寝かせる為に21時に布団に入りました。寝るつもりはありませんでしたが、そのまま深い眠りに落ちてしまい、翌朝は朝4時に目が覚めました。早く起きた気持ちの良い休日は登山です!と言いたいですが、その日は市内で用事があった為、登山の実現は不可能です。よって朝風呂を楽しむこととしました。

 

朝5時に自宅を出発。湯平へ向かいます。湯平温泉へ向かう道路は、普段は庄内から車が少ない農道を通りますが、今回は朝方だった為国道210号線を選択しました。しかしその時間帯は車は少ないですが片側1車線の山道でスピード出し過ぎマナーの悪い車が多く、あまり良い気分はしませんでした。急がば回れです。

湯平に到着すると意気揚々と真っ暗な石畳みを登ります。石畳みの一番下から徒歩10分程度でしょうか、目的地に到着です。流石に12月となると日が昇るのは遅いです。

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6時になると隣りの売店から住民の方が現れて、開錠し電気をつけてくれました。それぞれの共同風呂は、それぞれ近隣の住民に管理を委任しているのかもしれませんね。今度時間があるときにお話を伺ってみたいと思います。

 

【湯平温泉  中の湯】


施設内は脱衣室と浴室が1室ずつしかありません。偶数日が男湯奇数日が女湯として利用できます。つまり一年で半分しか入れない湯、それだけでレア感が湧いてきます。平屋建てですが、建物の屋上は広いテラスとなっており、休憩や憩いの場として利用できそうです。

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(建物の外観写真は2013年に撮影したものです)

無人の施設ですが、中には受付も設置されています。お金は外のボックスに投入します。男女の暖簾は日替わりで交換されます。

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広い脱衣室には座椅子がありました。コインロッカーもあるので、貴重品はそちらにどうぞ。

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さーて、浴室です。湯はすでに準備ができているようです。その日誰も入っていない新鮮な湯がだっぽだっぽと、かけ流されています。

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「一番風呂、頂きます!」

掛け湯を行い、ゆ〜くり湯に浸かります。「ああぁぁあぁ〜きたぁ〜」熱さが身体の隅々まで染み渡ります。大体湯平温泉に入ると同じ事を思いますが、相変わらず熱い〜!いや「アツ気持ち良い」と言うのでしょうか。こちらの湯は源泉温度が高い為加水されていますが、この良質な湯を独り占めとは贅沢です!ある程度出たり入ったり、半身浴や浮遊浴を繰り返しながら、1人で湯平を楽しみます。

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さぁ出ようか!と思う頃には、熱々だと感じていた湯は、後ろ髪を引かれるほど、名残惜しい気持ち良さに変わっていました。「ナトリウムー塩化物泉」の温まり効果がありますが、それ以上に純粋なお湯からの熱さの方が印象に残ります。入浴後は、ほっかほっかと身体がほぐされ、じ~んわりとした心地良さがしばらく続きます。

 

概要

温泉:湯平温泉  中の湯

住所:大分県由布市湯布院町湯平338-1

料金:200円

泉質:ナトリウムー塩化物泉

pH値 :8.4

利用時間:06:00分〜21:30

 

▼泉質はこちら

kazdorado.hatenadiary.com 

 

2016.12入浴

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